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職場で、家族で、期待を『明確』にできているか?「期待と信頼」〜信頼こそが生産性を上げる!スピード・オブ・トラスト

新年度が始まりました。誰もが心新たに仕事に取り組みたくなる季節ではないでしょうか。職場にフレッシュな空気と緊張感が漂う今だからこそ、何を期待しているのか、より明確にする必要があるでしょう。「期待を明確にする」とは、何をすべきか、前もって考え...
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「転職」ありきの就職?新社会人のキャリア

今年も新社会人の季節になりました。研修をしていると、「転職」というキーワードに、ほぼ全員が真顔になります。うつむいて聞いていた人が、急に顔を上げるのです。その反応を見るたびに、「転職」が彼らのキャリア形成の一部になっていることを実感します。...
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大人にも刺さる絵本〜「二番目の悪者」

絵本「二番目の悪者」(作:林木林/絵:庄野ナホコ)は、「うわさ」と「無責任な言葉」の怖さを描いた、大人にも刺さる絵本です。ハラスメント防止、管理職研修、コミュニケーション研修、SNSリテラシーなどで使うことがあります。特に管理職には非常に響...
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あなたの「サードプレイス」は、どこですか?

家庭=「ファーストプレイス」、職場=「セカンドプレイス」に対して、心からリラックスでき、自分らしくいられる「第三の居場所」のことを「サードプレイス」と言います。 もともと、社会学者のレイ・オルデンバーグが提唱した概念ですが、人生100年時代...
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慣用句の理解 〜「国語に関する世論調査」(文化庁)より 2

「言葉遣いについて気を使っている」と回答した人は8割。また、「敬語は必要だと思う」と回答した人は9割。前回に続き、文化庁の「令和6年度 国語に関する世論調査」について、興味深い点をご紹介します。「家電(いえでん)」「映(ば)える」「エモい」...
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「リフレーミング」で自己PRを!

「リフレーミング」とは、「捉え方」を変えることです。同じ物事でも見方、捉え方を変えると短所も長所になります。「枠組み」を変えることを「リフレーミング」と言います。 4月から新生活が始まる人、新境地で活躍する人、自己PRに活用してみてはいかが...
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SNSが言葉遣いに及ぼす影響 〜「国語に関する世論調査」(文化庁)より

昭和の名曲「木綿のハンカチーフ」について、アナウンサーが「モメハン」と、訳していたのを聞いて、わかるにはわかるが、やや違和感のようなものがありました。 スマホ(スマートフォン)、コンビニ(コンビニエンスストア)、エアコン(エアー・コンディシ...
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飲み会の新ルール「129」

飲み会の新ルール「129」をご存知ですか。 1  1次会のみ 2  2時間まで 9  9時には解散する というものです。 また、「飲み会」は、必ずしも「ビールで乾杯!」ではないことも、心得ていたい点です。 昔は、「とりビー」(とりあえすビー...
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「バズるチームの作り方」〜パフォーマンスを高め、もっと軽やかに働くための

Google・YouTube・Twitterで働いたブルース・デイズリー著「僕がまとめたワークハック大全」には、『仕事がサクサク終わってラクになれる科学的メソッド』について指南があります。たとえば、「マフィアが大事な話をするときの黄金ルール...
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「おめでとうございました!」は、正しいか?

冬季オリンピックが華やかです。各国の選手の活躍、メダルの数など、毎日ニュースを見ない日はありません。メダルを獲得した選手へのインタビューで、第一声「おめでとうございました!」と、マイクを向けるシーンもよくあります。 ここで、やや気になるのが...
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「人は『能力差』よりも、能力を発揮できる『環境差』で成果が変わる」

「心理的安全性」とは、チームのメンバー全員が、自分の意見、疑問、ミス、懸念などを、拒絶や罰を恐れずに率直に言える安心感のことです。ハーバード大学のエイミー・C・エドモンドソン教授が提唱した概念で、高いパファーマンスや創造的なイノベーションを...
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「右も左もわからない」か、「左も右もわからない」か?〜西洋は「右」、日本は「左」が上席だが、、、

ある物事について、まったく知識がないというときに「右も左もわからない」と言いますが、「左も右もわからない」と、『左』を先にする人が時々いるようです。 「右も左も」と、「左も右も」。左右が入れ替わっても大差ないじゃないかと、思うのですが、本来...
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「評価をしない聞き方・質問」は難しい 〜答えを出すよりも、考える深まる場をつくる

会話の中で、「さすが!」「いいね〜」「すごいですね」などと、安易に返していませんか?これは、無意識のうちに『共感しよう』『会話を盛り上げよう』という気遣いや、忖度の心理が働いていることが多分にあります。ただし、これは相手を「良い、悪い、正し...
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一年の計は立春にあり!

2026年の立春は2月4日。その前日が節分です。二十四節気(にじゅうしせっき)においても、立春は一番はじめにあたり、この日から春がスタートします。すなわち一年のスタートです。 一年のスタートなので、言わばお正月と同じ捉え方になります。冬の間...
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部長にマナー講座は必要ない? マナーは「礼儀作法」ではない 〜離職を防ぐ コストゼロの人的資本投資「人的資本経営×マナー」

部長クラスにマナー講座をすると、必ず嫌な顔をされます。「いまさら、マナーをやって何になるんですか?」「マナーは若手に勉強させればいい。こっちは忙しいんだから」「マナーは、非生産的なものでしょう。AIの時代ですよ」いずれももっともらしい理由で...
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「手書き文字」はなくなるか?

年賀状の発行枚数は、2003年の44億6千万枚をピークに減り続け、昨年は4分の1の10億7千万枚まで減少したということです。 年賀状が減少した理由には、SNSの発達に加えて、はがきが63円から85円に値上げされたこと、さらに、住所を安易に調...
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木馬も跳ねる、佳き年になる!オススメの一冊 「晴れの日の木馬たち」(原田マハ著)を読んで

アート小説を代表する人気作家 原田マハ氏の新刊「晴れの日の木馬たち」(新潮社)。舞台は、岡山県倉敷市の紡績工場。一介の女工が文士になるというお話。お話といっても、ただのフィクションではなく史実に基づき、著者の入念な取材のもとに構成されていま...
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三種の神器「八咫の鏡(やたのかがみ)」と、鏡開き

1月11日の「鏡開き」は、正月に神棚や床の間に供えた鏡餅を下げ、無病息災や一年の健康・繁栄を祈って食するという日本の伝統行事です。 それにしても、なぜ「餅」が「鏡」なのか? その理由は、形が古代の銅鏡に似ていることに由来すると言われています...
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「アンコンシャス・バイアス」と、「ジェンダー川柳」

12月は「職場のハラスメント撲滅月間」(厚生労働省)です。 今や「ハラスメント」はは50種類〜100種類もあると言われています。多種多様なハラスメントの原因とひとつとされているのが、「アンコンシャス・バイアス」です。 今回はこの「アンコンシ...
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心を整える「輝け!お寺の掲示板大賞」

「輝け!お寺の掲示板大賞」というものをご存知でしょうか。お寺の掲示板には、僧侶が書いたと思われる言葉があります。その写真をSNSに投稿し、その標語内容のありがたさや、ユニークさ、インパクト等によって入賞を決定するものです。(公益財団法人仏教...