F&Aレポート アフターコロナの働き方を考える~「セルフ・キャリアドック」のすすめ 1 アフターコロナの働き方を考える~「セルフ・キャリアドック」のすすめ 1「セルフ・キャリアドック」とは、企業がその人材育成ビジョン・方針に基づき、面談とキャリア研修などを組み合わせて、体系的・定期的に従業員の支援を実施し、従業員の主体的なキャ... 2021.06.22 F&Aレポート
F&Aレポート 習い事のスタートは「6歳の6月6日」 習い事のスタートは「6歳の6月6日」 昔、祖母から「6歳の6月6日に稽古を始めると上達する」と、聞いたことがあります。なぜ、6歳の6月6日なのかその理由を聞くこともなく祖母は他界してしまいましたが、調べてみると、これは室町時代の能の書、世阿... 2021.06.22 F&Aレポート
F&Aレポート コロナ禍での表情とオンラインコミュニケーション コロナ禍での表情とオンラインコミュニケーション コロナの影響により、マスクの着用やオンラインミーティングなど、コミュニケーションの現場が変容していることは多くの人が実感しているところです。元来、私たちはコミュニケーションを行うとき、視覚情報... 2021.05.24 F&Aレポート
F&Aレポート 「雨が降る前触れ」を表すことわざで、雨に注意・警戒を! 「雨が降る前触れ」を表すことわざで、雨に注意・警戒を! 今年は例年よりも3週間も早く梅雨入りしたといわれています。しばらくはコロナ感染と同様に大雨にも注意、警戒が必要になるのでしょう。「雨が降る前触れ」のことわざをご紹介します。 2021.05.24 F&Aレポート
F&Aレポート ことばのちから「言葉は思考の土台」4 初夏の歳時記より ことばのちから「言葉は思考の土台」4 初夏の歳時記より 前回のレポートでご紹介した「ナレッジ」「タスク」「サスティナビリティ」などの「カタカナ用語」は、先進的でカッコよく耳に響く言葉かもしれませんが、私たちの祖先の感性が生み出した日本語の味... 2021.05.12 F&Aレポート
F&Aレポート ワクワクする「靴」を履きたい! ワクワクする「靴」を履きたい! 「身だしなみで重要なポイントを一つだけ挙げてください」と言われたら、私は間違いなく「靴がきれいなこと」と答えます。毎年この時期は、多くの企業で新入社員研修を行いますが、スーツを着ていても靴までピカピカに磨いて... 2021.05.12 F&Aレポート
F&Aレポート 「ウッドチェンジ」~クレヨンからお酒、木造高層ビルまで 「ウッドチェンジ」~クレヨンからお酒、木造高層ビルまで SDGsは世界が取り組むべき課題である一方、言葉だけが一人歩きしているのではないか、商魂たくましく利用されているだけではないか、という声も一部で聞かれます。そんな中、3月に林野庁は、木... 2021.05.12 F&Aレポート
F&Aレポート 大人のたしなみ「お金のマナー」 大人のたしなみ「お金のマナー」1、お金は立って渡す 目上の人にお金を手渡す時には立ってお渡します。座ったままで手渡すのは失礼にあたります。また、両手でお渡しします。お金に限らず、大切なものをお渡しするときには立ってお渡ししましょう。2、お金... 2021.05.12 F&Aレポート
F&Aレポート 予祝(よしゅく)のススメ~今こそ、もう一度「前祝いの法則」を!2 お花見シーズンは「予祝」の季節 「まなゆい」で未来をアップデート 予祝(よしゅく)のススメ~今こそ、もう一度「前祝いの法則」を!2 お花見シーズンは「予祝」の季節 「まなゆい」で未来をアップデート「なぜ日本人はお花見をするのか?実は、お花見こそ古代日本人が実践していた、夢(願い)を叶えるための引き寄せの法... 2021.04.24 F&Aレポート
F&Aレポート 「花束のような」姿勢 「花束のような」姿勢 歓送迎会の季節です。と言っても、このコロナ禍では派手な宴会は見かけなくなりましたが。それでも、去りゆく同僚や上司・先輩に花束を渡す習慣だけは残っているのか、最近、街中で大きな花束を抱えた仕事帰りのビジネスマンを時々見か... 2021.04.24 F&Aレポート
F&Aレポート ことばのちから「言葉は思考の土台」4 カタカナ用語 ことばのちから「言葉は思考の土台」4 カタカナ用語 日本では多くの「カタカナ用語」を使っていますが、「外来語」と「カタカナ用語」の違いがわかりますか?調べたところ次の通り、外来語はカタカナ用語の一部ということでした。● カタカナ用語:カタカ... 2021.04.19 F&Aレポート
F&Aレポート 新入社員心得「まずは、メモの習慣を!」 新入社員心得「まずは、メモの習慣を!」 新年度、この時期は新入社員の季節です。昨年は、コロナ禍で見送られることの多かった新入社員研修ですが、今年はコロナ前と同様にリアルで研修を行う企業が増えました。 そこで毎回気になることがひとつあります。... 2021.04.19 F&Aレポート
F&Aレポート コロナ禍の声かけ・説明の配慮 コロナ禍の声かけ・説明の配慮 先日、広島平和資料館でピースボランティアとして活動する方々に「コロナ禍における接遇」について講座をする機会がありました。世界遺産である原爆ドームを擁する広島市の平和資料館も、コロナ禍で国内外からのお客様は激減し... 2021.03.20 F&Aレポート
F&Aレポート 予祝(よしゅく)のススメ~今こそ、もう一度「前祝いの法則」を! 日本古来の最強の引き寄せ 未来をアップデートしよう1 予祝(よしゅく)のススメ~今こそ、もう一度「前祝いの法則」を! 日本古来の最強の引き寄せ 未来をアップデートしよう1「願いを叶える最大のコツは、○○ことである」。ひすいこたろう氏の「前祝いの法則」を久しぶりに開くと、以前読んだにも関わらずと... 2021.03.20 F&Aレポート
F&Aレポート 「今ない仕事図鑑100」地球の豊かさを守る仕事 『SDGs』にみる、ポストコロナに生まれる今ない仕事 「今ない仕事図鑑100」地球の豊かさを守る仕事 『SDGs』にみる、ポストコロナに生まれる今ない仕事 「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」 アメリカのニューヨーク市... 2021.02.26 F&Aレポート
F&Aレポート 「コロナ禍」の「禍」 「コロナ禍」の「禍」 「コロナ禍において」という表現を、私たちは日々耳にしています。以前、バラエティ番組で若手アイドルの男性が「コロナ禍」を「コロナウズ」と読んで失笑を買っていましたが、さすがに今は「コロナウズ」と読む人はいないでしょう。 ... 2021.02.26 F&Aレポート
F&Aレポート 独メルケル首相演説 2020年スピーチ・オブ・イヤー リーダーのことば 「共感」を呼ぶスピーチ『原稿』 独メルケル首相演説 2020年スピーチ・オブ・イヤー リーダーのことば 「共感」を呼ぶスピーチ『原稿』 前回のレポートでご紹介したドイツで「2020年スピーチ・オブ・イヤー」を受賞した、メルケル首相演説のスピーチ原稿 日本語訳をご紹介します... 2021.02.06 F&Aレポート
F&Aレポート 「女子の教養」~派手に飾り立てるのは自信がないから? 「女子の教養」~派手に飾り立てるのは自信がないから?「女子の教養」(石川真理子著 致知出版社)には、武家の娘として躾けられた著者の、数々の教えが説かれています。その中に、たしなみの根本として祖母から教えられた「派手に飾り立てるのは野暮ったい... 2021.02.06 F&Aレポート
F&Aレポート 独メルケル首相演説 2020年スピーチ・オブ・イヤー リーダーのことば 重要なのは「共感」だった! 独メルケル首相演説 2020年スピーチ・オブ・イヤー リーダーのことば 重要なのは「共感」だった!「クリスマス前に多くの人と接触し、その結果、祖父母と過ごす最後のクリスマスになってしまうようなことはあってはなりません」。新型コロナウィルスの... 2021.02.06 F&Aレポート
F&Aレポート 「自粛警察」ならぬ「マナー警察」? 「自粛警察」ならぬ「マナー警察」? 「自粛警察」とは、コロナ禍で生まれた俗語ですが、感染症の流行に伴う行政による自粛要請に応じない個人や商店に対して、偏った正義感や嫉妬心、不安感から私的に取り締まりや攻撃を行う一般市民やその行為、風潮を指し... 2021.02.06 F&Aレポート