風車

 経済のグローバル化、複雑化、そしてテクノロジーの進歩の中で、考え方の多様化、貧富の格差の拡大が生まれているのが現在です。

 と言っても、これがなかなかわかりにくいところ。

 しかし、四国の中小企業でも輸出・輸入に関わることは普通になってきましたし、事業承継税制や所得拡大税制って制度は難しい、スマホを持つのも当たり前、トランプ大統領の登場を見れば考え方が多様化してるのはよく分かるところです。

 つまり、世の中の変化は目の前で起きています。それをしっかり捉えて、自分たちの生き方、会社の経営の仕方を考える時です。  税理士にとって、中小企業経営者や相続税・所得税等々の税金とそれに関わる様々な問題を目の前にするお客様の皆さまの視点に立って信頼関係を構築しなければならないのは言うまでもありません。  酒井啓司税理士事務所は、今年もお客様との信頼関係を最優先とし、頑張って参ります。


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誰も教えてくれないマナー講座 F&Aレポート特別編

F&Aレポートのマナー講座への反響が大きかったので、別枠で特集を組んでみました。今までやっていたことにちょっと気をつけるだけで、とても印象が良くなるはずです。わかっていると思っていることでもぜひご一読ください。
 ダイバーシティ時代のハラスメントNEW
 お土産にみる日本の贈答文化
 「ありがとう」の語源 滅多にないことだからこそ「有り難い」。だから「ありがとう」
 心得たい国際間でのマナー 「プロトコール」
 出世する人の報告書は、枠内いっぱいに、具体的に書いてある
 言葉のギフト「否定語よりも肯定語」「脳には主語がない」
 物を持つときは「中指」を意識して
 「おはよう」のことばの意味
 駕篭(かご)止めしぐさ
 「口約束」と「指切りげんまん」
 慶事の忌み言葉
 ゆでたまごの食べ方マナー
 「電話」は、古くて新しいコミュニケーションツール
 秋の感性、秋のことば「そぞろ寒し」「しのび寄る秋」
 物音の大きい人
 ステージマナー 呼吸と所作を揃える
 男は楽をするとダメになる〜「老舗の流儀」虎屋とエルメス
 映画「ボンジュール、アン」に見る食事のマナー
 クールビズスタイル〜裸足について

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 事務所の入り口が何となく殺風景なので、マスコット的なものを置きたいとずっと考えていたのですが、この度信楽焼の狸を購入しました。同封されていた「信楽焼狸置物の由来」にはこんなことが書かれていました。なかなかのことが書かれていますのでご紹介します。

(信楽焼狸の由来)
その昔京都は清水音羽川のほとりにて一夜胱々たる月光を浴びて狸ども相集まりていと楽しげに踊るを見たる一陶工、これ福徳円満のしるしなりと、ヒントを得て信楽に来り狸置物作りを始めたりと伝はる。以来信楽焼狸はその種類もいろいろに数も多く作られて人々に愛玩されるようになりました。

たぬき (信楽狸八相縁起)
笠・・・思はざる悪事災難避けるため用心常に身をまもる笠
目・・・何事も前後左右に気を配り正しく見つむることな忘れめ
顔・・・夜は広く互いに愛想よく暮らし真を以て務めはげまん
徳利・・・恵まれし飲食のみにこと足利て徳はひそかに我につけん
通・・・世渡りは先づ信用が第一ぞ 活動常に四通八達
腹・・・もの事は常に落ちつきさりながら決断力の大胆もて
金袋・・・金銭の宝は自由自在なる運用をなせ運用をなせ
尾・・・なに事も終りは大きくしっかりと身を立てることこそ真の幸福

(購入先)株式会社マルイチ奥田陶器

 ちなみに、お店の方から、「商売にしか関係がないのかと思われがちですので、一般のご家庭でももちろん縁起物・魔よけとして、お庭や玄関先また室内などどこにでも置いていただける」という点も書き加えてほしい、というご依頼がありました。改革という名の競争で日々ストレスが溜まる毎日ですが、オフィスでも家庭でもホッとする空間が必要ですね。