F&Aレポート

夏至は『太陽』に感謝を!SAMURAI BLUEに声援を!

 今年の「夏至」は6月21日。「夏至」は、一年でもっとも昼間が長くなる日です。もともと「日長きこと至る」という意味があり、この日から夏の盛りに向かいます。

 日本各地の神社では「夏越の祓(なごしのはらえ)」が行われ、心身の穢れを清め、夏に向かうエネルギーを充電するなど、さまざまな風習やお祭りがありますが、海外でも「夏至」は特別な風習があるようです。

 イギリスでは、イングランド南部にある「ストーンヘッジ」で、古代から夏至祭が行われることで有名です。一説によると、紀元前2500年頃に神殿として建てられた「ストーンヘッジ」。古代遺跡から昇る太陽は神々しく、夏至には毎年多くの人が「ストーンヘッジ」で朝を迎えるといいます。

 また、スウェーデンでは、夏至を夏至祭(ミッドサマー)といい、クリスマスの次に大きなお祝いになるそうです。(人によってはクリスマスよりも重要なイベントになっているといいます)。多くの人が家族や友人と過ごし、野の花を摘み、頭に乗せる花冠と、メイポール(夏至柱)と呼ばれる支柱を立てます。

 ランチをしながら宴会が始まり、気分が高揚した頃にはメイポールを囲んでダンス。ただし、このお祭りはキリスト教の祝いの儀式でもあり、太陽が沈まない白夜にふさわしく、夏至を祝う宴会は朝まで続くことも珍しくありません。

 フィンランドでも夏至の頃には白夜を迎えますが、やはり家族で過ごす大切な一日です。かがり火をたき、サウナに入り、バーベキューなどをして過ごします。

 また、夏至の日には枕の下に7つの花を置いて寝ると、夢の中で将来の伴侶に会えるという言い伝えがあることから、夏至に結婚式を挙げるカップルが多いのだそうです!

 世界に目を向けると、「夏至」には太陽の特別なパワーが秘められているのを感じます。折しも、今年の夏至はFIFAワールドカップ日本VSチュニジア戦も行われます!

 太陽にふさわしい熱い戦いに声援を送りたいですね。