「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」。21011年8月、ニューヨークタイムズ紙のインタビューで語られた米デューク大学研究者のキャシー・デビッドソン氏の言葉は世界中を驚かせました。
これは、当時の小学生が大学を卒業する2027年に検証されることになりますが、今や概ね異を唱える人はいないでしょう。今はないけど10年後にありそうな職業ランキングを調べてみました。
1位:AI活用トレーナー(AIに丸投げではなく「AIにどう指示すれば成果がでるか」を人に教える仕事)
2位:デジタル遺産マネージャー(亡くなった人のSNS・クラウドデータ・仮想通貨などを整理、引き継ぐ専門家
3位:メタバース空間デザイナー(オンライン上の「店舗」「オフィス」「イベント会場」を設計する仮想建築士)
4位:気候変動アダプトコンサルタント(異常気象や水害に備えた住宅設計・都市づくりをアドバイスする専門家)
5位:バイオフード開発者(昆虫食・人工肉・藻など、環境に優しい食材を普及させる仕事)
6位:サイバーセキュリティ交渉人(サイバー攻撃を受けた企業に代わり、犯人と交渉・対応を行う専門家)
7位:パーソナル・ウェルビーイングプランナー(健康・働き方・趣味・メンタルまで、人生設計をコーディネイトする仕事)
8位:高齢者ロボットケア・コーディネーター(介護ロボットやAIを過程に導入・運用して高齢者をサポート)
9位:宇宙ツーリズムガイド(宇宙旅行者向けに安全管理や観光案内を行う職業)
10位:グリーンインフラ技術者(再生可能エネルギーや脱炭素社会を支えるインフラ設計者)